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2010/11/16

のぶさんと行く自然学校~脱穀編~@佐久市春日

元格闘家で現在はタレントとして活躍中の高田延彦さん(のぶさん♪)と一緒に、春の田植え、秋の稲刈りを体験してきた「のぶさんと行く自然学校」→田植え編
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先月の稲刈りも終わって、今回はいよいよ収穫祭happy02
東京からツアーで参加している親子連れや、地元佐久や小諸の子供たち、農作業にご協力いただいた地元の方、総勢100人ほどの大イベントとなりました!
一足先に現地に着いた私たち地元・佐久の子供たちは、元気に田んぼで鬼ごっこ!「あっつーーぅ!!」とダウンジャケットを脱ぎ捨てる子もhappy01

今年のお米の出来は上々!
夏の酷暑でもう少し標高の低いところはあまり出来が良くなかったとか。。
さすが高田米!元気ですgood
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のぶさんとりょうこおねえさん到着!
川瀬良子さん:NHK「趣味の園芸 やさいの時間」や「ズームイン!SUPER」などに出演されているモデル&タレントさん)
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「やっぱり寒いねー」
ここは標高約1,000mくらいあるので、この時期の朝晩は氷点下になるくらい寒いです。のぶさんもりょうこおねえさんも毛糸の帽子で寒さ対策バッチリ☆でした。

さっそく地元の方に教わりながら、脱穀開始!
班に別れて4つの脱穀方法を体験していきます。
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これは、「たたき棒」
その名の通り、稲を叩いて実を取ります。時代は江戸時代までさかのぼるとのこと。
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みんなちゃんと聞いていましたね^^

まずは、のぶさん。
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さぁ、子供たちもやってみましょうhappy01
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「おいしいお米にな・あ・れ!」
けっこう力が要るんです。これで大丈夫なの!?ちょっと心配。一生懸命に叩きます。
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大丈夫!ちゃんと落ちてますgood
「効率悪いなー」 「原始的だなー」
これも昔の農家の人の苦労やお米のありがたみを実感する貴重な体験です。
お日様も出てきて、身体動かしてポッカポカsun

次は、「こき箸」
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2つの竹で挟んでお米を取っていきます。
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たたき棒より効率がいいのかもしれませんが、これも結構ムズカシイ・・・娘たちは、一人が竹をしっかり持つ人、もう一人が稲を引っ張る人、と分担して作業していました。
りょうこおねえさんが、付きっきりで指導してくれていましたheart04

次は、「千歯こき」
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これもなかなかの力が要ります。
さすがにたくさん落ちますねー

子供たちも挑戦!地元のおばちゃんにご協力いただきます。
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こんな古い農機具が残っているんですね。

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次は、「足踏み脱穀機」
今のおばあちゃんくらいの年齢の方は、若い頃使っていたといいます。
また、お正月のしめ縄用の少し青い稲わらを作るときは、今でもこの足踏み脱穀機を使うそうです。
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稲の先のほうから、ゆっくり入れていきます。
稲は思ったより重かった!とのこと。

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これは「唐箕(とうみ)」といいます。
脱穀した後の稲わらなどの不純物を取り除いていくものです。
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ハンドル部分を手で回し風を送ります。重さの順で軽い稲わらなどのゴミは吹き飛ばされ、写真左から2番米、写真右からは1番米が出てきます。これは今のコンバインと仕組みは一緒なのだそうです。

のぶさんも挑戦!
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ハンドルを速く回しすぎても米ごと飛ばされてしまうし、ゆっくり過ぎてもダメ。
「このくらい?」 のぶさん、微調整がむずかしい様子(^^;)

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お世話になった地元農家の方。明るく気さくで、元気ですsign01

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子供たちを見守るりょうこおねえさん。
細くてきれいで顔がちっちゃい!
日曜日の朝、「やさいの時間」に出ていたお姉さん見つけて、「あっ!りょうこおねえさんだ!」

脱穀の時間が終わり、お弁当をいただいて
午後からは「お箸作り」です。

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実は、子供たちがお箸を作っている間、大人の皆さんと農家の皆さんで脱穀を終わらせてくださいましたcoldsweats01 ご苦労様でした!  

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2010/11/09

こころのミュージカル「Ray~明日への光」@佐久市

先日の日曜日、佐久市コスモホールにて市民ミュージカル「こころのミュージカル2010」の公演がありました。

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第1部ミュージカル「Ray~明日への光」は、女戦士リンドーがRay(レイ)という少女を怪物から救い出すことから始まる物語。両親を怪物に殺され仇を討つことだけを考えて育ったリンドーが、その怪物の元にいた少女レイと出会うことで、いつしか自分のこころに母親のような愛情が芽生えていることを感じます。一方レイは、言葉も愛も知らない、名前さえないという境遇の中からリンドーに救い出され、シスターたちや村の子供たちにたくさんのことを教わり、リンドーの愛に触れることにより、やさしい修道女になるという結末。シリアスなストーリーのなかにも、サーカス団の旅一座が軽やかなテンポと華やかさをもたらし、笑いあり感動の涙ありの素敵な舞台でした。

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救い出されたばかりのレイと、戸惑うリンドー。

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シスターとシスター見習いたちは、レイにいろんなことを教え、怪物イミナの呪縛に囚われた村の大人たちを諭します。
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村の子供たちは明るく元気☆レイとすぐに仲良しになります。

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レイの声量、演技、そして垣間見せたダンスも素晴らしかったですよ。

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1部ミュージカルでは最高齢(?) 座長サルマース。

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旅一座の芸も練習しましたね(^^) 元気よくできました◎
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「料理は愛情」 その通りです!

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リンドーはレイに料理を作るため、歌姫ユータリットに教わります。

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村の大人たちは経験者も多く演技も素晴らしかったです!

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悪なるイミナをリンドーが抱きかかえ、「誰かとつながっていたかったんだよな」と、寂しさを分かち合うシーンは感動的でした。そして何より、悪役のイミナの演技力と声はプロ級!!

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2部は11文化団体によるレビュー。フラメンコやフラダンス、フォークソングや日本舞踊など、「花」というテーマに沿って春夏秋冬の華やかな舞台を飾っていただきました。なかなかこれだけのジャンルの舞台を一度に鑑賞することはないですよね。

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日本舞踊 藤間勢波舞踊団

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フラダンス フラ プルメリア

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フラメンコ El tiempo

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フォークバンド しらびそ

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American short hair

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カポエイラ

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信州真田演劇妖精隊 じゃり天

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コーラス フィオレンテ

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カンバセーションダンス CVD

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タップダンス スキップ

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ダンスクラブKDC

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ACT MAFIA. TOKYO BOWZ    

   
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余韻さめやらぬまま、素敵な出会いと多くの方々のご協力、そして足を運んでくださった皆様に感謝感謝です!

ちなみに私はこの舞台で裏方スタッフを務めていました。ポスターやチラシ、プログラムのデザイン&制作、そして協賛企業の広告作り。。娘たちは舞台へ、甥っ子たちは大道具スタッフへ、姉は受付へと(^^;) いろんな反省点もあるとは思いますが、出演者157名、スタッフ50名、お客様約800名、総勢1000名がこの時間「こころ」を共有したことは間違いのない事実です。ありがとうございました。

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